ミネラルはがん(癌)を予防し改善する
静岡県立大学大学院にて行われた、ラットによるサルデチエラの摂取試験の科学的データを紹介します。
これまでの複数の人の摂取体験から、ミネラル(サルデチエラ)にはガン(癌)の抑制効果がある可能性があると可能性が高い為、ヒト肝がん細胞HepG2の培養系を使い、がん細胞の増殖と細胞死に及ぼすミネラル(サルデチエラ)の効果を調べた結果が以下の通りです。
1)がん細胞の増殖に対するミネラルの効果
肝がん細胞(HepG2)にミネラル(サルデチエラ)を添加し、72時間培養した後、細胞数を数え、結果を図11に示します。
【結果】
ミネラル(サルデチエラ)は肝がん細胞の増殖を明らかに抑制し、その効果は添加量の多いほど顕著であることが明らかになりました。

2)がんの細胞死誘導におけるミネラルの効果
72時間培養し増殖させた肝がん細胞にミネラル(サルデチエラ)を添加し、培養を続け、24時間後、及び72時間後に細胞数の変化を調べました。結果を図12に示します。
【結果】
肝がん細胞はミネラル(サルデチエラ)の添加により顕著に減少することが確認され、ミネラル(サルデチエラ)は肝がん細胞の死を誘発することが明らかになりました。

3)ミネラルによるがん細胞死のメカニズム
肝がんの細胞死はプログラム化されたメカニズムによるものか、あるいは微量ミネラルの直接の効果によるものかを明らかにするため、プログラム化された細胞死に関与するカスパーゼ3活性に対するミネラル(サルデチエラ)と活性阻害剤を使って検討を加えました。結果を図13に示します。
【結果】
ミネラル(サルデチエラ)だけを添加した場合は、細胞数は顕著に減少するが、ミネラルと阻害剤の両方を加えた場合は全く変化を示さないため、肝がん細胞の死はアポトーシスによることが明らかになりました。

4)試験結果
ヒト肝がん由来の細胞(HepG2)を使った実験で、多種類の微量元素を含有するミネラル(サルデチエラ)はがん細胞の増殖抑制と細胞死を誘導することが明らかになりました。
このことからヒトにおいて、肝炎に起因する肝がん発現の予防と制御に役立つ可能性が明らかとなりました。また他のがんに対しても同様の効果が期待されます。



